ネイティブ韓国語には抑揚とイントネーションが必須!!!

 

 

   

 

 

 

あんにょんはせよ!みづきです🇰🇷

 

 

 

 

前回の記事で〝発音〟について

お伝えしましたが、発音が完璧でも

 

 

「抑揚とイントネーション」

 

 

が携わっていないと

ネイティブ韓国語にはなりません!

 

 

 

 

想像してみてください!

 

 

 

 

 

あなたが韓国ドラマの主人公のように

まるで韓国人かのように

 

 

すらすらと完璧な発音と

イントネーションで話している姿を。

 

 

 

 

自信に満ちて新しいことに

どんどんチャレンジして

あなた自身人としても成長できます。

 

 

 

 

 

この記事を読めばあなたも

そうなることができます!!!

 

 

 

 

 

 

逆にこの記事を閉じてしまえば

 

 

 

 

 

 

 

発音は完璧だけど

抑揚とイントネーションがないので

 

 

 

 

ここまでがんばってもまだ

 

 

〝日本人が話す韓国語〟

 

 

のままになってしまいます。

 

 

 

ネイティブレベルまでいきたいあなたは

この記事を最後まで読んでみてください。

 

 

 

 

さっそくやっていきましょう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

抑揚とイントネーション

 

 

 

 


韓国語をネイティブのように発音するには、

 

 

「抑揚とイントネーション」

 

 

がたいせつなんです!!

 

 

 

 
イントネーションは、音楽のようなもので

ひたすら、流れにそって

真似するしかないんですが

簡単そうで意外とむずかしいんです、。

 

 

 

 
イントネーションは、

韓国語の発音において

 

いちばん大切であるにもかかわらず、

意外とそれに気づいていない人が多い。

 

 

 

 

 

イントネーションをそれらしく発音すると、

 

〝韓国語ができるひと〟


と思ってもらえるものなんです。

 

 

 

 

 

 

 
では、この

「韓国人のようなイントネーション」を

どうやって身につけるかなんですが、

これはもう練習しかないです!

 

 

 

 

その練習方法やコツをお伝えしますね!

 

 

 

 

 

✅ 韓国ドラマで練習する

 

 

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①セリフは短い方がいい

②繰り返し聞く

③そのまま真似てみる

 

 

 
この3つです!

 

 

セリフは短いのを選び

それを録音して何回も聞いてみる

 

↓↓↓

 


そしてそのイントネーションをつかんだら、

そのイントネーションに乗って発音してみる

 

 

 

 

これはやってみるとわかることだが、

意外とむずかしいんです!

 

 

 

✅自分を捨てる

 

 

 

韓国語を話す時は日本語を話す

「自分」にはどっかに行ってもらう。

 

 

そして、

 

 

別人(=韓国語を話す自分)

 

 

になりきるんです!!

 

 

 

 


最初は抵抗あるかもしれませんが

 

大きく口を開けてただ真似して見てください!

だんだん慣れてきます!!

 

 

 

 

慣れてきたらひたすら

 

 

「韓国語を話す自分」

 

 

になりきれるので

抑揚やイントネーションをつけて

話せるようになります!!

 

 

 

 

 

では今すぐ韓国ドラマをみて

話してみたいフレーズをみつけてください!!

 

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました!

 

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